“お米日本一コンテスト”で最優秀賞受賞［阿部助次作コシヒカリ］

“お米日本一コンテスト”で223点の中から日本一に輝き、国際コメ年日本委員会長賞を受賞した「阿部助次」さんのお米を直送でお届けします。

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米、こしひかり

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お米日本一コンテスト”で日本一阿部助次作究極のコシヒカリ！ショッピング、グルメ

品種が同じでも。生産者や場所で味に差が出るお米。是非、「阿部助次」さんの日本一美味しいお米をご賞味ください。

阿部助次さんのお米 ① 食欲そそる美味しいお米

阿部さんの作るお米は、研いだ時から香りが立ち、そして、炊飯器でお米を炊くことしばし、炊き上がりの途中から、これまたいつもとは違う香りが漂い始めます。蒸らして10分ほど、蓋をあければ、一粒一粒がピンッと立った輝くようなお米がツヤツヤの光を放ち、炊き上がりのあまい香りフワッと広がります。

阿部助次さんのお米 ② どんどん箸が進む美味しさ

阿部さんのお米の一番の特徴はなんといっても、その一粒一粒から醸し出される力強い美味しさです。ふっくらと炊きあがったツヤツヤのお米を一口頬張れば、お米一粒一粒の噛みごたえを感じるのと同時に上品な甘さがお口いっぱいに広がります。

阿部助次さんのお米 ③ お米を育てる好環境

安倍さんのお米のふるさとは山形県最上郡真室川町。県内一の寒暖の差が激しい場所で美味しいお米作りに欠かせないポイントです。そして、この町の名前にもなっている真室川は、日本全国で2番目といわれる綺麗な水質。この環境で安倍さんの米は手塩をかけて育てられるのです。

阿部助次さんのお米 ④ こだわりの土づくり

米作りの土台ともいえるのが、田んぼの土づくり。阿部さんの土作りでは、何年もかけてたどり着いた独自の配合肥料を使うことにこだわります。この肥料は、米ぬか、堆肥、微生物などの自然素材を使っていますが、阿部さんの田んぼでは、単にこの肥料を使うだけではなく、場所によって肥料の配合を手作業で変えることにも手間を惜しみません。というのも、実は、同じ田んぼの中でも、用水路からの水を引く位置などの諸条件から、稲にとっての環境が場所によって異なるためです。毎年、これまでの収穫の実績を参考に、その場所その場所に適した肥料の配合を手でこねて施すのだそうです。

阿部助次さんのお米 ⑤ 丈夫な稲を育てる水管理
阿部さんは水の使い方にも独自の方法を取り入れています。阿部さんの田んぼでは、田植えの時期、田んぼの水に酸素をできるだけたくさん取り入れ、微生物を活性化させて丈夫な根を作る浅水管理という方法を行います。田植えの後は、寒さから稲を守るため、田んぼに深く水を入れる深水管理に変わります。深水管理をすることで、稲を保温し、寒さで稲が萎縮したり、根の張り方が鈍らないようにします。また、これにより雑草の発生も抑えることが出来ます。こうして、丈夫な稲がある程度の大きさになるまで水管理が続きます。

阿部助次さんのお米 ⑥ 精米したてのお米をお届け
精米したてのお米は水分を多く含んでいるためにみずみずしく、柔らかで甘みも香りもいいという特徴があります。丹精込めて作ったお米を一番美味しい状態で召し上がっていただくため、ご注文をいただいてから精米。お客様ひとりひとりに精米したての新鮮で美味しいお米をお届けいたします。

年間を通して、贈答用・ご自宅用などにご好評をいただいている「阿部助次さんのお米」です。是非この機会にご利用ください。

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